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中古ビッグスクーターの相場・購入費用(400cc編)

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  • 2018.09.14

通勤や通学のためにスクーターの購入を検討する人も多いですが、バイクを趣味として楽しむ場合に人気なのがビッグスクーターです。中でも250cc以上のモデルは根強い人気を誇り、一大ブームが落ち着いた現在であっても中古バイク市場では高い需要があります。一方で400ccクラスのビッグスクーターの場合、車検も必要であることから諸費用などの面も気になるところです。そこで今回は、400ccクラスのビッグスクーターを購入する際の相場や諸費用などを詳しく解説していきます。

  • 400cc中古ビッグスクーターの相場

国産ビッグスクーターとしては大きいサイズに分類される400ccビッグスクーター。国内では125ccや250ccクラスのものが人気ですが、走りの性能を求めたりロングツーリングに多用するユーザーには高い需要があります。

250ccと400ccのモデルを比べても、極端にボディサイズが変わるということも少なく、むしろ共通のパーツを使用していることも多いため、一見してその差は分かりづらい傾向にあります。これは車体価格も同様で、中古バイク市場においては250ccも400ccもそれほど大きな差はありません。車種によって相場も変わってきますが、20万円~30万円程度の相場の250ccに比べ、400ccの場合はその差は数万円程度の場合が多いです。

そのため、250ccモデルと400ccモデルを選択するうえでは、車体価格よりもその後の維持費やバイクとしての性能の良し悪しを考えているユーザーが多いです。

例えば車検の不要な250ccクラスは保険料も若干安く、車検に関わる費用も抑えることができます。維持費の面においては適切なメンテナンスさえ行っていれば400ccよりも有利であるといえます。

しかし一方で、排気量には大きな差があり、長い距離のツーリングであれば400ccのほうが有利です。250ccに比べて同程度の車体価格であればエンジンのパワーに余裕のある400ccを選ぶユーザーも少なくありません。

このように、400ccビッグスクーターの中古バイクの車体価格は250ccに比べてもコストパフォーマンスが高いことがわかります。それでは、車体価格以外の諸費用はどの程度かかるのでしょうか。詳しくみていきましょう。

  • 400cc中古ビッグスクーターの購入費用

400ccのバイクが250cc以下のバイクと決定的に違うのは車検の有無です。中古バイクであれば2年ごとに取得しなければならない車検は、自動車ほどのコストはかからないとはいえ大きな負担となります。中古バイクを購入時する際にもこの差は現れ、400ccビッグスクーターを購入する際には車検を取得するための整備費用や手続き費用が発生します。整備の内容や車両の状態によっても大きく変わってきますが、10万円前後の諸費用がかかることも珍しくありません。

中古バイク購入の際にかかる諸費用の内訳としては以下の通りです。

・自賠責保険(24ヶ月) 11,520円

・登録代行手数料 20,000円~40,000円程度

・納車整備費用 15,000円~30,000円程度

この他、整備内容によっては追加で消耗パーツの費用や整備費用が発生することもあります。

購入時にはかかりませんが、翌年から軽自動車税が1年ごとに6,000円発生し、これは各自治体に5月末までに納付します。

高年式車や多走行車の場合、車体価格が割安に設定されているものも多いですが、購入時に多額の整備費用がかかったり、購入後にさまざまな部分に不具合が生じてメンテナンス代が高くつくことも珍しくありません。

また、250ccは維持費が安く人気も高いため、場合によっては400ccのモデルのほうが安く購入できるケースもあります。

  • まとめ

総合的に見て、まずは400ccと250ccのどちらが欲しいのか。もし排気量よりもコストを重視するのであれば、この2種類のうちどちらのコストが安くなるのかをよく比較検討してみることも重要です。また、大前提としてどのような用途でバイクを利用するのかを考えることも費用の面と同じくらい重要な項目です。長く付き合っていくバイクになるはずですから、色々な面を踏まえてお気に入りのバイクを見つけてみてください。

400ccスクーターの中古バイク一覧はこちら


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