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【バイクカタログシリーズ】Vol.26 ヤマハ:ドラッグスター250 JBK-VG05J

  • 新着記事
  • 2018.04.12

バイクカタログシリーズVol.26。今回はYAMAHA「ドラッグスター250 JBK-VG05J」です。 バイクコンセプトなどの基本情報や特徴、スペックなどをまとめています。中古バイク購入の際に、参考にしてみてください。

■対象車種:ドラッグスター250(ヤマハ)

■型式・年式:JBK-VG05J (2008年)

  • 車種情報(コンセプト、変更点、概要情報など)

2000年に発売された初代ドラッグスター250。登場から6年後となる2006年、ヤマハは新型ドラッグスター250を発売しました。今回のモデルは環境性能が大きく進化し、スタイリング面でも多くの変更が加えられました。

一方で空冷Vツインエンジン、ロー&ロングの車体、質感の高さは先代に引き続き健在。完成度の高い250ccアメリカンは、フルモデルチェンジを経てもドラッグスター250以外に存在しないといえるほどの名車に変わりありませんでした。

エンジンは最高出力20馬力、最大トルクは1.9kg・mへダウンしたものの、圧倒的な存在感はそのまま。排ガス規制へ対応し、2in1形状となったマフラーには酸化還元触媒が追加され、よりクリーンな排出ガス基準値をクリアしています。

国内メーカーのアメリカンとしては圧倒的な質感の高さを誇るドラッグスターシリーズ。250ccクラスのアメリカンともなると他メーカーも含め選択肢も極端に少なくなりますが、ドラッグスター250は不動の人気を誇る1台です。Vツイン空冷エンジンに迫力のあるサイズ、豪華なメッキパーツなど、見た目だけでは250ccとは思えないほどの迫力があります。

アメリカンの本命ともいえるハーレーダビッドソンよりも、ドラッグスターを指名で購入するファンも少なくありません。ドラッグスターはもはやアメリカンというジャンルを超越し、ドラッグスターにしか出せない魅力を誇っています。

基本的なスタイリングは先代とほとんど変更がありませんが、年代によってカラーリングも微妙に異なっています。基本的に「ニューパールホワイト」や「ニューホワイト」などのホワイト系と「ブラックメタリックX」のブラック系を中心に展開。発売年によってはオレンジ系やレッド系などのカラーがラインアップに加わった時期もあり、お気に入りのカラーの中古バイクを見つけることができるはずです。

  • 車種の特徴(仕様、こだわりなど)

ドラッグスターシリーズを検討する際に多い悩みが400ccと250ccの排気量の違いです。車検の有無はもちろん、燃費やタイヤサイズ、車体のサイズなど、様々な点に違いがあります。そんな中、多くのユーザーが迷う点がエンジンのパワーについてです。

400ccと250ccを比べると、当然のことながらエンジンのパワーは400ccが上です。しかし、ドラッグスター400とドラッグスター250を比較すると車重が70kg以上も違います。エンジンのパワーと車重を考慮すると、ドラッグスター400と同等とまでは言えませんが大きな差はないと考えることもできます。むしろ車重が軽量であることは小柄なユーザーでも気軽に乗りこなすこともでき、大きなメリットでもあるといえます。

もう一つの大きなポイントとして、リアサスペンションとチェーン駆動であるという点が挙げられます。ドラッグスター400には見られないこれらの特徴は、車重を軽量化するために採用されたものでもあります。また、チェーン駆動であることによってエンジンのパワーを車輪に伝えやすいというメリットもあります。

250ccという極めて限られた排気量の中で、大きな車体を支えて走らせるということは容易なことではありません。ドラッグスター250はそのような条件の中でもアメリカンの世界観を忠実に再現し、250ccとは思えないほどの迫力を誇るバイクです。

初めての1台にアメリカンのバイクを検討している方や、女性の方にもドラッグスター250はおすすめできる1台であり、そのようなユーザーから大きな支持を得ています。

2017年に生産が終了となり、今後ますます中古バイクとしての人気が高まることも予想されます。ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。見た目や乗り心地、取り回しのしやすさなどを体験していただくと、きっとお気に入りの1台になることでしょう。

  • 車種スペック

基本スペック  
メーカー名 YAMAHA
型式 BA-VG05J
乾燥重量 148kg
全長×全幅×全高 2320mm × 935mm × 1070mm
車種名 ドラッグスター250
総排気量 248cc
定地燃費 51.0 km/L ( 60 km/h走行時)
メーカー希望小売価格(東京地区) 577,500円
エンジン  
型式 4サイクル・空冷・SOHC・2バルブ
エンジン型式 G607E
総排気量 248cc
圧縮比 10.0:1
内径(ボア) 49.0 mm
行程(ストローク) 66.0mm
燃料供給方式 キャブレター
キャブレター形式 -
点火方式 TCI
潤滑方式 強制圧送ドライサンプ
始動方式 セルフスターター
エンジンオイル容量 1.8L
燃料タンク容量 11.0L
車体関係  
フレーム形式 ダブルクレードル
キャスター 35度 / 0分
トレール 135.0mm
タイヤサイズ(前) 80/100-18 47P
タイヤサイズ(後) 130/90-15 66P
ホイールトラベル(前)
ホイールトラベル(後)
ホイールサイズ(前)
ホイールサイズ(後)
ブレーキ(前) 油圧式ディスク
ブレーキ(後) 機械式リーディングトレーリング
懸架方式(前) テレスコピック式
懸架方式(後) スイングアーム式
ステアリングアングル(右)
ステアリングアングル(左)
性能  
最高出力 20ps(15kw)/8000rpm
最大トルク 1.9kg・m(19N・m)/6000rpm
最高速度
燃費 51.0km/L ( 60 km走行時)
最小回転半径 2.9m
装備  
ワンタッチクラッチレバー調整 -
ワンタッチブレーキレバー調整 -
燃料計 -
ツイントリップメーター -
時計 -
ハザードランプ -
盗難防止装置 -
ヘルメット収納スペース -
変速機  
クラッチ形式 湿式多板
変速機形式 常時噛合式前進5段
変速比(分かれば) 2.642
  1.684
  1.26
  1
  0.821
  -
1次減速比 3.13
2次減速比 2.8
無段変速車変速比 -
制作・協力

バイクネットAJ事務局

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