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中古原付バイクの維持費・保険料の相場

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  • 2018.09.19

維持費の安い原付バイクは、学生から高齢者まで幅広いユーザーから支持されています。実際に原付バイクを維持するためにはどれほどの維持費がかかるのか、また、気になる保険料についても詳しく解説していきます。これから中古バイクの購入を検討している人にとっては必見の内容です。ぜひ参考にしてみてください。

  • 50cc原付バイクの維持費

50cc原付バイクには車検がありません。そのため、維持費として最低限かかるものは軽自動車税と自賠責保険、そしてガソリン代となります。

軽自動車税は各自治体に納める税金で、原付バイクの場合は1年間で2,000円となっています。ちなみに、125ccクラスの原付二種の場合、90cc以下は50ccと同様で2,000円、125cc以下は2,400円を納める必要があります。自動車税と同様に、4月から3月までの分をその年の5月末までに支払います。

次に自賠責保険ですが、加入期間によって保険料は大きく変わってきます。自賠責保険には1年~5年の加入期間があり、保険料は以下の通りです。

・1年 7,500円

・2年 9,950円

・3年 12,340円

・4年 14,690円

・5年 16,990円

あらかじめバイクに乗り続ける期間が分かっているのであれば、その期間に応じたプランで契約することで無駄を省くことができます。例えば、大学や専門学校への通学のために使用する場合は2年間や4年間のプランが最適です。

この他に維持費として発生するものには、整備費があります。原付バイクには車検がありませんが、当然のことながら定期的なメンテナンスや修理は必要です。大型バイクや自動車に比べれば費用は安価ですが、少なくともオイル交換やタイヤ交換、ブレーキパッド交換などの基本的な整備費用は必須と考えておきましょう。

  • 50cc原付バイクの保険料

自動車やバイクの保険には自賠責保険と任意保険という2つの種類があります。自賠責保険は加入が義務付けられており、その金額については先ほど維持費の中でも説明した通りです。しかし、自賠責保険でカバーできるのは対人補償のみ。物損事故を起こしたり、運転者自らが負傷してしまった場合などは自賠責保険の適用外となってしまいます。また、自賠責保険でカバーしている対人補償の内容も金額の上限があらかじめ決められており、決してそれだけで安心とは言い切れません。

そこで重要となってくるのが任意保険の存在です。一般的に任意保険は対人補償と対物補償を無制限に補償してくれることも多く、バイクに乗る人にとってはぜひ加入しておきたい保険です。「任意保険」という名の通り、あくまでも加入義務があるのは自賠責保険のみですが、万が一事故が起こってから後悔するのでは遅すぎます。自分の身を守るだけではなく、同乗者や事故を起こした相手など、周囲の人間のためにも任意保険には必ず加入しておきましょう。

原付バイクの場合、任意保険の保険料は1年間あたり1万円弱~1万5千円程度が相場です。保険料はバイクの車種や運転者の年齢、年間の走行距離などによっても変わってきますが、年齢が若ければ若いほど保険料は高額になる傾向にあります。また、事故を起こした際にバイクが壊れてしまった場合には車両保険に加入しておくことで修理代金をカバーしてくれます。車両保険に加入すると保険料も高額になりますが、バイクの免許を取ったばかりの初心者ライダーや、バイクを購入してローンが残っている人は特に加入しておくことがおすすめです。

  • バイク保険料を安く抑えるためには

加入義務のある自賠責保険料は金額が決まっており、保険料そのものを安くする手段はありません。しかし、任意保険の場合はそれぞれの保険会社が独自の特色を活かした保険プランを提供しており、上手く活用することによって保険料の節約につながることがあります。

保険料を安くするためには、大きく分けて2つのコツがあります。ひとつは「保険会社の選び方」、もうひとつは「ファミリーバイク特約」を活用するというものです。

まずは保険会社の選び方についてですが、保険料を安く抑えるためには通販型保険を選択することが有効な方法です。かつての訪問販売型の保険に比べて人件費も抑えられているため、保険料を抑えるうえでは最も有効な方法です。

次にファミリーバイク特約についてですが、これは50cc原付バイクを運転する人におすすめの方法です。すでに自動車を持っていて任意保険に加入している場合、保険のオプションとしてファミリーバイク特約が用意されていることがあります。これは自動車保険の付帯サービスとして原付バイクの保険も提供するというもので、単独でバイク保険に加入する場合に比べて大幅に保険料を安くすることが可能となっています。

いかがだったでしょうか。上記のような固定費で発生する費用も参考にしながら中古の50cc原付バイク購入を検討していくと、購入した後に想定外の費用が毎月発生して維持費に困った等という心配をすることなくバイクに乗れるかと思います。もちろんこれ以外に、長く乗っていく上では日々のメンテナンスが必要となります。50cc原付バイクは車検がないため、意識していないとオイル交換等も忘れがちです。故障した後の修理代の方が高くついてしまいますので、気を付けましょう。

制作・協力

バイクネットAJ事務局

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