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【バイクカタログシリーズ】Vol.10 ホンダ:Live DIO(ライブディオ) A-AF34

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  • 2018.01.11

バイクカタログシリーズVol.10。今回は「Live DIO(ライブディオ) A-AF34」です。

■対象車種:Live DIO(A-AF34)

■型式・年式:A-AF34(1994年)

  • 車種情報(コンセプト、変更点、概要情報など)

1988年に発売が開始されたDIOシリーズ。Live DIOは3代目にあたるモデルであり、中古バイク市場においても根強い人気を誇っています。先代のSuper DIOと比較すると全長が70mm、ホイールベースは10mm延長され、よりダイナミックなボディへと進化しました。

さらに吸排気系とエンジンの見直しによって、低域から中域にかけてのトルクがアップ。50ccスクーターならではの特性を活かすエンジンへと進化を遂げました。

そして今回のモデルの最大の特徴がホンダ独自の「センタースタンドロック機構」の採用です。メットインスペース内に配置されたレバーを操作することでセンタースタンドがロックされる設計となっており、より強固なセキュリティを実現しています。

エンジンの再設計によりスペース効率も向上し、燃料タンク容量は5.0Lから5.3Lへアップ。メットインスペース内の底部分がフラットな形状となり、利便性が向上しました。他にもエンジンとマフラーの部分にラバーを施し、振動を和らげることによって快適な乗り心地も提供しています。

さらに外観デザインも一新され、ボディはよりスポーティーな印象に進化。ウインカーレンズと一体化されたヘッドライトも、よりシャープな印象を決定付ける要因となっています。

  • 車種の特徴(仕様、こだわりなど)

今回のモデルの象徴ともいえるのが「センタースタンドロック機構」です。バイクを停車させ、センタースタンドをセット。その後メットインスペースにヘルメットを入れるという一連の流れの中で操作できるこの機構は、より手軽に強固なセキュリティ対策を施すことができる画期的なものでした。

また、燃料タンク容量のアップとメットインスペースのフラット化は、エンジンのシリンダーが水平に配置されたことによって生まれたものです。50ccスクーターの限られたボディサイズの中で、最大限の効率を考慮し再設計されたエンジンは動力性能そのものの進化はもちろん、あらゆる部分においてA-AF34のこだわりが詰まった部分でもあります。

さらに、フラット化されたメットインスペースの底部分にはファブリックマットが新たに施されました。これまではプラスチック素材の簡素なものでしたが、ヘルメットの傷を防止する役割も果たし、より利便性が向上することとなりました。

初代DIOの発売は1988年。その後6年間で累計150万台を超える大ヒット車種となったDIOシリーズは、A-AF34の登場によって利便性が大幅に向上し、今もなお中古バイク市場において高い人気を誇る名車となっています。
通称名

Dio

Dio SR

Dio ZX

車名・型式

ホンダA-AF34

ホンダA-AF35

全長×全幅×全高(m)

1.675×0.615×0.995

1.675×0.630×0.995

軸距(m)

1.145

最低地上高(m)

0.105

シート高(m)

0.700

車両重量/乾燥重量(kg)

73/68

75/70

76/71

乗車定員(人)

1

燃料消費率費(km/L)
30km/h定地走行テスト値

46.9

46.3

最小回転半径(m)

1.8

エンジン型式

AF34E(空冷・2サイクル・単気筒)

総排気量(cm3)

49

内径×行程(mm)

40.0×39.3

圧縮比

7.1

最高出力(PS/rpm)

7.0/6,500

7.2/6,500

最大トルク(kgm/rpm)

0.79/6,250

0.81/6,250

キャブレーター型式

PB2E

始動方式

セルフ式(キック式併設)

点火装置形式

CDI式マグネット点火

潤滑方式

分離潤滑式

潤滑油容量(L)

1.3

燃料タンク容量(L)

5.3

クラッチ形式

乾式多板シュー式

変速機形式

無段変速式(Vマチック)

変速比

1速

2.450〜0.850

2.850〜0.860

キャスター(度)/トレール(mm)

25°40′/72

タイヤサイズ

3.00-10 42J

90/90-10 50J

3.00-10 42J

90/90-10 50J

ブレーキ形式

機械式リーディング・トレーリング

油圧式ディスク

機械式リーディング・トレーリング

懸架方式

テレスコピック式

ユニット・スイング式

フレーム形式

アンダボーン

制作・協力

バイクネットAJ事務局

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